「まさかこんなことになるとは…」人生にはまさかの展開がつきものです。夢のマイホームを購入するときには考えもしなかった状況に陥り、住宅ローンを支払うことができなくなることもあります。少しでもご自宅を高く売却するために、任意売却を検討しませんか。

名古屋市の任意売却は、ＫＡＥＲＵ不動産にご相談ください。

下記のような状況で悩んでいる方は、ぜひ任意売却のプロにご相談ください。

住宅ローンの返済が滞った場合、ご自宅やマンションなどの不動産物件が競売にかかってしまうことがあります。また、ご自宅の場合は競売後、強制退去をせざるを得なくなり住む場所を失うことになってしまいます。

ローンを滞納すると金融機関からの督促状が送られ、3か月以上になるとブラックリストに記載されます。そして、6か月以上滞納すると、「期限の利益の喪失」という通知が送られてきます。期限の利益を喪失した場合、一括でローン残債を支払わなければいけなくなります。

ローン残債の支払いができなければ、「代位弁済通知」が保証会社から送られてきます。その後、保証会社がお金を回収するため、裁判所に競売を申し立てることになります。裁判所で物件が競売にかかり落札されると、落札後、強制立ち退きを要求されることになります。

競売で物件が売却された場合時価よりも2～3割も安く売却されてしまうため、支払わなければいけない借金の金額が増えてしまいます。競売で名古屋市のご自宅や不動産物件を売却されてしまう前に、ＫＡＥＲＵ不動産にご相談ください。金融機関と交渉し、競売ではなく任意売却ができるように努力いたします。