すまいをかえる　
あしたをかえる。

20年以上不動産の仕事に携わってきた経験から言えることは

住まいが変わる場面とは、「人生の転機」だということです。

結婚をする、家族が増える、遠方への転勤、リタイヤ...。

もちろん良いことばかりではございません。

離婚や相続、ローン支払いが困難になったなど、

多くのトラブルがおこるシーンも見てきました。

そして、それらは誰にでもおこることでもあります。

不動産の売買は人生を左右するシーンです。

わたしたちはあらゆるワンシーンに、お客様の立場に立って

誠実に、そして真摯にお手伝いしたいと考えています。

「すまいをかえる」ことは、「あしたをかえる」こと。

あなたの人生の転機をKAERU不動産におまかせください。

KAERU不動産株式会社
代表取締役　志村　忠晃